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クリスマスの12にち (世界傑作絵本シリーズ)クリスマスの12にち (世界傑作絵本シリーズ)
(1999/10/31)
エミリー ボーラム、 他

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「クリスマスの12にち」はクリスマスソングとして、マザーグースの積み重ね唄として英語圏の国々で親しまれている歌です。この絵本を見るきっかけは先に読んだ「マクレガーの花嫁たち」のグウェンドリン編で、ヒーローはこの歌の歌詞通りのプレゼントをするのです。
クリスマス1日目の贈り物は 1羽のヤマウズラ
クリスマス2日目の贈り物は 2羽のキシバト  
クリスマス3日目の贈り物は 3羽の雌鶏
クリスマス4日目の贈り物は 4羽の孔雀
クリスマス5日目の贈り物は 5つの金の指輪  
クリスマス6日目の贈り物は 6羽のかあさんがちょう
クリスマス7日目の贈り物は 7羽の白鳥  
クリスマス8日目の贈り物は 8人の娘  
クリスマス9日目の贈り物は 9人の元気な太鼓たたき  
クリスマス10日目の贈り物は 10人の陽気な笛吹き 
クリスマス11日目の贈り物は 11人の素敵なレディー    
クリスマス12日目の贈り物は 12人の愉快な紳士
ヒーローはキジバトのブローチ、指輪を編みこんだ鎖、クリスタルの白鳥、元ファーストレディー(ヒロインの伯母)に作ってもらった娘の絵が描いてある深鉢、貴婦人の踊るオルゴール等々どれも独創的な物をプレゼト。最後にヒーローはキルトをはいきスコットランドのリールを踊る男たちと、笛吹き、太鼓たたきを引き連れてプロポーズにくるのです。ここまで愛されていたらプロポーズを断るなんてできませんよね。
ひとまずロマンスはおいといて。マザー・グースというものがよく分かっていなかったので「マクレガー~」をきっかけにどんな物か読んでみることにしたのですが、この絵本は子供向けなので難しい説明等は一切ありません。付属のCDには歌がはいっています。同じフレーズの繰り返し(2日目の贈り物は2羽の~と1羽の~、3日目の贈り物は3羽の~と2羽の~と1羽の~と12日目まで続く)なので後半はまるで早口言葉のような歌です。(息子は面白がっていました)
実はマザー・グースという作者名あるいは物語の主人公と思っていたんですが違うんですね。恥ずかし~い「メリーさんのひつじ」や「ロンド橋おちた」もマザー・グースだっただなんて知らなかった。 英語圏てはマザー・グースは深く根付いていて、これが元になっている表現が多いとか、よって知らない日本人には英語理解にマイナスとか。ロマンス本にも聖書やシェークスピアの一節がよく出てきますが、マザー・グースもその一つだそうです。聖書は少しかじりましたが、シェークスピアはとてもとてもマザー・グースならなんとかこれを機会にはまってみようかなと思ってます。
2011.06.16 / Top↑
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