マクレガーの花嫁たち (MIRA文庫)マクレガーの花嫁たち (MIRA文庫)
(2004/06)
ノーラ ロバーツ

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<あらすじ>↑参照
ダニエルおじいちゃんやってくれたね!  一代で巨万の富を築いたザ・マクレガーことダニエル・マクレガーは『家族は何よりの財産』と信じ、愛する孫娘たちに花婿選びを開始・・・  祖父の策略に嵌るまいと警戒するヒロインたち、しかし恋する女神たちはまんまとその策略に引っ掛かるが気がつかない。気がついた時には身も心もヒーローに囚われていてしまう。
第一部 ローラ(弁護士/両親共に弁護士、父は元司法長官) VS ロイス(会社経営)
第二部 グウェンドリン(医師/両親はカジノホテル経営)   VS ブランソン(作家)
第三部 ジュリア(実業家/父は元大統領、母は陶芸家) VS カラム(建築業者2代目)
マクレガー家は経歴も華やか各部短編のためほぼ同じ展開、ロマンス的には物足りないが恋する女神たちの心の葛藤にドキドキ最後はヒーローの強引な押しの一手でゴールイン

くえない老人と煙たがられてもみんなから愛されているおじいちゃん。自分は当主というも実は愛妻に仕切られ頭が上がらないおじいちゃん。各部の最後におじいちゃんの回想録でどれほど家族を愛しているか語られています。自分の手柄に満足しながらもそれを隠し、次なるターゲットの策略を練る愉快なおじいちゃんです。私もこんなおじいちゃんがほしいわ~
次なるターゲットは孫息子たちです。次作「マクレガーの花婿たち」(既読)もほぼ同じ展開ですが、ローラ編でチラっと登場した弟のイアンが花婿になります。やんちゃなイメージだったイアンが「とんま」と言われていて・・・ ここでもおじいちゃんの策略、陰謀は爆発。90歳を超えているのに次なる策略もほのめかしていて永遠の命があるようです。

ちなみにヒロインたちの両親の話(ジュリアの両親の話「ポトマックの岸辺」のみ既読)もありますが、ダニエルおじいちゃんのロマンス「白いバラのブーケ」もいつか読んでみたいです。
再読率:70%
購入価格:246円
2011.06.13 / Top↑
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