愛の国コルディナ〈1〉ムーンライト・パレス/華麗なる幕開き (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)愛の国コルディナ〈1〉ムーンライト・パレス/華麗なる幕開き (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)
(2004/01)
ノーラ ロバーツ

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愛の国コルディナ〈2〉プレイボーイ・プリンス (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)愛の国コルディナ〈2〉プレイボーイ・プリンス (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)
(2004/02)
ノーラ ロバーツ

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<あらすじ>↑参照

『ムーンライト・パレス』長女 ガブリエラ王女
次の2作への序章のような話。陰謀に巻き込まれ、自分の名前も分からない程の記憶喪失になって苦しむヒロインだが、王女としての務めはしっかりこなしているのには驚いた。ロマンス的にはヒーローが対等な立場ではないので一歩引いているかんじ。

『華麗なる幕開け』長男 アレクサンダー コルディナ皇太子
前話から7年後の話。H/Hの再会に合わせて前作から続く陰謀が復活する。陰謀はなぜ7年間も影を潜めていたのか不思議。義務と責任を自覚しているヒーローは皇太子としては立派だけど、ロマンスヒーローとしては物足りない。それでもヒロインにメロメロでじわじわ迫っていくし、女性の影が全くないので3話の中では一番好きかな。

『プレイボーイ・プリンス』次男 ベネット王子
前作から2年後の話。陰謀が再び復活、しかし公国にも隠し玉が・・・  タイトルから想像して放蕩息子かと思ったが以外や、自分の立場や役割を自覚していて、しっかり将来のことも考えているプリンスだった。タイプじゃないヒロインに興味を引かれいつのまにかメロメロに。プレイボーイはどこにいったの~

このシリーズにはもう一冊『プリンセスは休暇中』というスピンがあります。ガブリエラ王女の娘の話ですが、私はもうお腹一杯なのでパスしました。(メロメロ、ラブラブ物らしいですよ)

ウイリアム王子とケイトさんの結婚式を見てロイヤルものに便乗。原作は87年。MIRA BOOKSから新装版で4月から4ケ月連続で再販。ノーラ様のだからと期待していたがロマンス的にも、サスペンス的にもいまひとつでした。初版当時はロイヤルものが少なくてこれで満足?だったかもしれないが、数々のロイヤル物がでている現在ではちょっと物足りなく感じました。古本購入で十分だった(ホッ)

再読率:『華麗なる幕開き』のみ30%

2011.05.02 / Top↑
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