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恋咲くイタリア (ハーレクイン・ロマンス 2231)恋咲くイタリア (ハーレクイン・ロマンス 2231)
(2007/10)
キャサリン・ジョージ

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<あらすじ>イベント興行主のアシスタントのアビーは、オペラ歌手のロンドン公演の契約のためイタリアを訪れた。ところが途中で道を間違えてしまうが、救ってくれたのはオペラ歌手の異父兄のマックスだった。陰のあるセクシーな彼にアビーの胸はざわめく。マックスも彼女に惹かれ町を案内しようと申し出た。陽光あふれるイタリアで恋に落ちるのには時間はかからなかった。しかしアビーは恐れていた。彼は私の態度に不審を抱くだろう。そうしたらこの恋は・・・。

ヒロインは「情熱のヴェネチア」のヒロインの妹。「情熱~」でつらい思いをしたヒロインは家族や友人に助けられながら大学を卒業し、自立して前向きに生きていた。心の傷を隠し明るく思いやりにあふれるヒロインに好感がもてます。ヒーローはイタリア人かと思ったが父親がイギリス人で、ヒロインの実家そばで建築会社を興していた。そのため舞台はイギリス、ロンドンや作者お得意のペニントンが中心です。
いい展開で進む話の中盤で「君は、僕がずっと待っていた女性なんだ」のセリフに読んでいてノックダウンでした。しかもヒロインがつらい経験や心の傷を告白しても、あせらに、ずじっくり時間をかけようと言ったので、さらにノックアウトでした。(もちろんいい意味でね) しかしヒロインをつらい目に遭わせた幼馴染みの兄は最低でした。弁護士のくせに犯罪じゃない! 親しい一家の息子だからといって遠慮しないで、ヒロイン母が一発見舞ってやればよかったのに。
ヒロイン姉の結婚生活、ヒーローの出生問題や異父弟の恋愛、さらにヒロイン母の恋愛と盛りだくさんの一冊ですが、どれもうまくまとまっていて読み応えがありました。
「情熱のヴェネチア」と合わせて<グリーン家姉妹シリーズ>と勝手に命名したいですが、イマージュとロマンスでシリーズが違うんでいよねー(ブツブツ)
再読率:80%
2011.04.24 / Top↑
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