情熱のヴェネチア (ハーレクイン・イマージュ)情熱のヴェネチア (ハーレクイン・イマージュ)
(2006/06)
キャサリン ジョージ

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<あらすじ>↑参照
ヒロインは「見知らぬヒーロー」のヒロイン(フェン)の親友、ヒーローは「運命の二人」のヒーロー(ロレンツォ)の従弟。
ヒロインは早くに父親を亡くし経済的に苦しかったためか、善意の申し出を施しと受け取る頑固な性格(自立しているとも言えるが)、ヒーローはロレンツォの従弟らしく穏やかなイタリア人。メロメロでヒロインに迫るところもよく似ている。
惹かれあう二人は言葉や文化のちがいに戸惑いながらも愛を深めていくところが良かった。しかしヒロインの頑固な性格が災いしたり、ヒロイン妹のショックな出来事を元カレに利用されりとすんなり進まないので、ハラハラ・イライラ。でも終わり方は美しかった。ヴェネチアに行ってみたくなります。
この本にはダイサート家の面々とフェンの結婚場面が登場すると思っていたのに、登場するのはフェンのみで間接的にチラホラ、結婚場面もヒロインが花嫁の付添人だったがケガで欠席したため、これまた間接的表現で終わっている。期待していたのにー
つらい思いをしたヒロイン妹が「恋咲くイタリア」でヒロインとなって登場します。
再読率:70%
2011.04.24 / Top↑
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