幕開けは子爵のキスで (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)幕開けは子爵のキスで (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)
(2011/12/27)
マーガレット ムーア

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<あらすじ>↑参照
変則的な出版でとっても残念。関連作の明記がないけど実はシリーズ4作目です。
#1「恋物語の悪役をあなたに」#2「薔薇のキスであなたを」(共にRHブックス)#3「あのキスの記憶」(ハーレクイン)が本書ヒーローの友人達のロマンス。
バギー(ヒーロー)は「ジャスティニアン」が本名なんだ!というのが最初の感想。「恋物語~」を読んだ時から私は心の中で「蜘蛛学者」と読んでいたのでビックリ。
このヒーロー真面目で放蕩とは縁のない「蜘蛛命」の世捨て人かと思っていたけど正常な男性でした。#1でちらっと登場、#2で存在感が出てきて、#3(未読)ではかなり活躍している。あのバギーがどんなロマンスを?とい思い流れで読んでいかないと、この話だけ読んでも友人達との関係や、父親との確執とか意味が分からず面白くないかも。
ヒロインはしかたなかったとは云え、ちょっとずうずしいのではと思うところもあり。ロマンス面は突っ込みたいところもあるけど最後は大団円で終わります。
もう一人の友人の話を期待するけど本国でも出版未定。しかし本書を読むとハッピーな様子なのでそっとしておいてあげたい気になります。
再読率:30%
購入価格:418円
2012.03.25 / Top↑
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