レディ・ホイッスルダウンからの招待状 (ラズベリーブックス)レディ・ホイッスルダウンからの招待状 (ラズベリーブックス)
(2011/09/10)
ジュリア・クイン

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<あらすじ>↑参照
作家4人のアンソロジー。正直言って前作「レデイ・ホイッスルダウンの贈り物」のほうが面白かったです。4話はあるパーティーで女主人のルビーのブレスレットの盗難事件から始まり、ヴォクソール・ガーデンズでの花火でおわるのですが・・・
1話目「ファースト・キス」ジュリア・クイン
ヒロイン、ヒーローとも普通。ストーリーも普通。ここまで書いたら興味わかないよね~ だってそうなんだもの いつものジュリア・クイン節が少なくて物足りなかったなー  ブリージャートン・シリーズから懐かしい人が多々登場していました。
2作目「最後の誘惑」ミア・ライアン
ストーリー的には一番良かったけど、短い!超短編なのでどさくさにパッピーエンドに持ち込まれてしまった感じがする。ヒロインは1話目にも登場するけど別人のように印象が全く違うし、驚くことにヒロインの雇い主も1話目では皆から嫌われている陰険おばさんだったのに思いやりのある女性に変身していた
3話目「最高の組み合わせ」スーサン・イーノック
私の苦手な作家さん。はずれパターンが多いので今回は~    ハズレ!
どこが最高の組み合わせなのかよく分からない?? やっとこさ読みました。
4話目「かけがえのないあなた」カレン・ホーキンス
夫婦再生もの。12年目の再会。カードケームのいかさまを疑われてヒーローは大陸へ逃亡、12年は長すぎるよーその間どちらも行動を起こそうとしなかったのが不思議。そして妹思いのヒロイン兄がただの傍観者だったことにも。でも12年前ヒーローは20歳、ヒロイン19歳。そしていかさまの犯人はヒロインの弟。いったい弟は何歳だったのよー? またつまらないことが気になってしまった。
この話には2話ヒロインの雇い主が登場しますが再び陰険おばさんに変身していました。そして無くなったブレスレットの行方は・・・最初からバレバレでしたね。 
それぞれもう少しボリュームのある話だったらもっと面白くなったと思いますが、短編だけな言葉的にも展開的にも物足りなかったです。訳者あとがきにありました「ブリジャートンシリーズの後日譚」はやく邦訳されますように~
再読率:微妙~30%
購入価格:定価 

2011.09.20 / Top↑
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